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市ヶ谷Y邸 1階部分も竣工しました!

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ついに1階部分の補強工事も完了しました!

1階部分の工事内容は、広間と、隣接する寝室の補強です。

写真は1階の広間を写したものです。
この広間は、木造には珍しい広い空間で、柱も少なく、補強が必要でした。
補強と採光を両立させるために設置したのが、この格子です。この格子は格子状の耐力壁になっていて、
米松を職人さんが丁寧に加工し、組んだもので、とても美しい姿をしています。

 

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寝室は、既存の構造が弱かったため、壁の内部の補強、そして耐力壁を増やしました。
耐力壁がベット空間を四方に囲み、補強されました。

ひと夏に及んだ今回の計画は、古いお家ということもあり、内部を開けて初めてわかることも多かった現場でしたが、
職人さんの方々のおかげで、無事工事も完了することができました。
感謝感激です!

市ヶ谷Y邸について詳しくは、近々HPのWorksにUPしますので、お楽しみに!

市ヶ谷Y邸 2階部分竣工!

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市ヶ谷Y邸の2階工事部分が、ついに竣工しました!

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2階の工事の範囲は、廊下と建具、寝室、書斎、そしてトイレです。
特にトイレは、完全に一新され、別の空間に生まれ変わりました。

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そこで、竣工写真を撮らせていただけることになりました。
今回は、私が相棒のSIGMA DP1で撮影です。
ちゃんとした撮影は初めてで、緊張からか、額から汗がぽたぽた・・・

写真の出来は、祈るばかりです。

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1階部分の完成も間近。
仕上げの作業が着々と進んでいます!

市ヶ谷Y邸 がっちり補強!

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補強工事も進んできました。
この壁は、内部を開けてみると柱が足りず、構造的に問題があった場所です。

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そこで、柱を新たに追加します。
ジャッキで梁をもち上げ、はめ込んでいきます。
垂直に立てるために、大工さんが丁寧に位置を調整していました。

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垂直に柱が立ったあとは、「筋かい」という斜めの部材を入れます。
そして、それぞれを金具でしっかりと固定します。

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最後に構造用の合板を貼り、以前よりはるかに強くなった壁。
普段何気なく見ている壁の内部にも、
人の骨のような大事な部材が隠れているんだと、再認識です。

市ヶ谷Y邸 補強!

補強工事も進展してきました。今回は、主に一階の主要な2部屋を中心に補強を行います。

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まずは、家にとって縁の下の力持ちである基礎を補強します。
かなり古い基礎なので、強度を上げるために炭素繊維によって補強しました。
工法の名前は「がんこおやじ工法」、ユニークなネーミングです♪

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大事な柱の足元の基礎が、古い配管によって削られていました!
そこで、独立基礎を作ります。

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前日に配筋とコンクリートが打たれ・・・

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次の日には独立基礎が形作られていました。

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広間には、一夜にして柱が出現していました!

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この新しい柱が、既存の梁を支え、二階を支えてくれます。

市ヶ谷Y邸 解体!

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なにぶん古いお家のため、解体してみて驚くこともしばしば。

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年月を超えた段階的な増築を繰り返したため、古い工法と最近の工法が入り混じっています。

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木造建築の歴史が垣間見られます。

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が・・碍子(がいし)!

この白い筒みたいな磁器製のものは、昔一般的に使われた碍子です。
これに電線を巻きつけながら、天井裏を駆け巡らせた時代がありましたが、今ではほとんど使われないようです。

現役の碍子を見ることができて、とても貴重な体験でした。

市ヶ谷Y邸 工事が始まりました!

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今年の4月から始まったプロジェクト「市ヶ谷Y邸」。
とても古い木造建築で、段階的に増築を繰り返した結果、大きくなったお家です。

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今回は第三期目の工事で、1F主要な部屋の耐震補強と、2Fトイレなど一部の内装を改修します。

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解体が始まり、建物の中身が徐々に明らかに!

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松丸太!五十年の歴史を感じます・・

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